英国〜北欧への旅
United Kingdam and North of Europe

[30日目-その1
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-セルフサーヴィスの朝食
内容はシンプル。
パンとバナナと飲み物。
野菜とチーズは自前です(^^;



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昔ながらの木造の街並が素敵だ。


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今日は、トゥルク城へ歩いて行くことにします。


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-木造住宅街を行く。
人や車の往来が少なく、とても静か。


--白のペンキがかかったのかなぁ〜。

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--一般家庭の窓辺に並ぶ色とりどりのガラス瓶


道のりは、結構遠い。


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宿を出て1時間、ついに、トゥルク城の入り口が見えて来た。


--ここから入る。

ガイドによると。。。

トゥルク城の最初の建築は1280年に始められ、1310年に原型が完成しました。
当時は海面が3.5メートル現在より高かった為、お城は島の上に位置していました。
その後、何度か増改築が繰り返され、1977年に現在の形に落着いています。
城内の一室には増改築によるお城の移り変わりが良く分かる模型が展示されています。


とのこと

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内部のようす。


-表面が波打つアンティークなガラス


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-ネズミの展示


-絵画展覧会の一角。
神話をモティーフにしたフィンランドの著名画家の絵。


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-かなり良く出来た模型。
しばし見入る。


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--にゃんこの旗
何の象徴だろう。


---この壁の絵は。。。


-会議室にかかる絵画は、現代っぽく見える。


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礼拝堂のゾーン。


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--展示室。


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--HP管理人は懐中時計好きなのです。


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このあと、「ルオスタリンマキ手工芸博物館」

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