[3日目/6月16日-その1] 16.June.2007(Sat)

プルゼニュ→Trebic:トシェビッチ
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+ 朝食をとって、さあ出発です +



宿は朝食付きなので、早速ダイニングへ。


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好きなのを取って食べる。
昨夜ろくな物を食べてないのでちょっと取り過ぎました。



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ダイニングの隅っこには、
アンティークなピアノ。鳴るのかな?


お食事も堪能、
ではさあ、次の街へ向けて出発、駅へと向かおう。



今日は、曇りかな。--黄緑の壁と緑の木がいいかんじ。



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さあ、列車の待つホームへ。ちなみに、今日から鉄道パス使用。
切符購入の手間が省けて便利!



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乗る列車は、プラハ行きとは違い、ローカル線。
ホームは、かなり端の方です。



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列車。居ました。が、昨日みたいにまたいっぱいかなぁ。



--機関車はこんなの。東欧っぽい雰囲気ですね。



-良かったー。ガラ空き。しかもオープン席です。



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列車はゆっくり出発。小さな街をいくつも通り過ぎる。



-広大な平野を行く。

この列車は、プラハを通らないローカル線ルート。
のんびり進みます。

列車は6時間の乗車です。



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途中駅にて。



-やっぱ列車旅っていいですねー(^^


買っておいたプリンを食べながら車窓を楽しむ。



まだまだ春の雰囲気。あちこちの野に花咲く。。。



--仲良くペンキ塗りですね(^^



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どこぞの駅にて。
かなーり、のんびりムード。



保線係の人もゆったり。。。




白い花が群生している。-


ガタン、ゴトン。。。と揺られながら。。。
チェコの大地を行く。。。


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古ーい機関車。動くのかな。



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別の駅に到着。乗り換えはそのまま線路を渡る。
乗り換え先に止まっているのはレールバス。



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また別の駅に到着。
急行なので、30分おきくらいに停車。




子供たちは、これからサイクリング。
欧州の鉄道は、列車によっては、
自転車ごと乗れるのです。




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各方面に、さらにローカルな枝線がいくつも。。。これは「テルチ」という街へ行く列車。



-ピルゼンから約6時間あまり、トシェビッチの街が見えて来た。






宿に荷物を置いて、トシェビッチの街を散策です


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