[3日目-その2]
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+ トシェビッチに到着 +




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4時前、トシェビッチ駅に到着-

機関車は、ディーゼルに付け変わっていた。
通りで、さらに速度が落ちたのですね。



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列車は、終着ブルノへ。
6時間の旅は、楽しかったのであっという間でした。



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駅前の建物。何だか豪邸ですね。

とりあえず、旧市街の予約している宿へ向かう。
旧市街へは、歩きで15分程。

これは教会の塔かな?
ガイドが無いのでよくわかりません。

旧市街方面には、金属質な塔がふたつ。

年月がたつと、青銅色になるのだな。。。



予約している宿は、旧市街を捲いて、
この先の川を渡ってすぐのところ。。。



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今日は土曜。カヌー遊び中ですね。

川を渡るとすぐ、ちゃんと宿、見つかりました。

なかなかに、スムーズ。
やっぱり、日中の到着はラクだなぁ。


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受付は、とてもやさしそうないい感じの方で、気持ち良くチェックインです。
ドミですが、今日はひとりです。



--再び川を渡り、旧市街散策です。



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旧市街のメイン広場に到着。
人はあまりおらず、閑散としています。
休日の世界遺産の街は、観光客でごった返しているかな?
と思いきや、意外です。

で、やはり。。。塔に登りたい。

行ってみましょう。



塔の入口はわかりづらかったですが、
何とか見つかりました。

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螺旋階段を上っていく。

グルグルとしばらく回ると、
料金所。




そして頂上にとうちゃく。




-塔からの眺め

この街は、古い建物が街全体を覆っているのではなく、
けっこう新旧入り乱れています。


展望台の中程には鐘が。--1702年との表記



-古い建物が集まるゾーン
レンガの古い煙突が見える。



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眼下には教会の屋根が見える。--路地を見おろす。なかなかの高度感。。



こちらも古い街並が残るゾーン。そのうしろは、近代的ですね。-


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塔の最上部は、やや広い空間があり、
ちょっとした展示の場になっている。



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広々とした空きスペースが。ゆくゆくは資料を増やすのかな?

世界遺産登録は、ほんの数年前のようなので、
これから観光設備を整備していくような感じがします。


ではさあ、塔からの眺めも堪能したので、
そろそろ降りよう。



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狭〜い螺旋階段を下ると、教会の礼拝堂に到着。

でも、かなり厳粛な雰囲気。。。
クリスチャンじゃないので、 何となく居づらい。
すぐに退場です(^^;



--街路に降り立つ。
 今日は素晴らしい快晴。
陽が眩しい。



--塔から見えてた煙突ですね。



--あの、金属質な双塔が見えていますね。
ちょっと気になるのですが。。。
先に、裏山に登ってみたいのです。



-街のメイン広場は、相変わらず閑散としています



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-川を渡って、裏山へ入って行きます。
緑あふれる小径は、
ジョギングルートになっているようですね。



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3〜4分程で、頂上。
山というより、丘かな。
先ほど登った塔と、金属質な双塔が一望。



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さらに平坦路を行く。



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別のビューポイントにとうちゃく。



--先ほど登った等がひときわ目立つ。



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-自然いっぱいの道小径を行く。



--まだまだ続きます。



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街なみを横に見ながら、どんどん歩く。



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-2本の塔もずいぶん近づいて来た。



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丘のジョギングルート終点は、ユダヤ人居留地区。
世界遺産核心地域です。



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〜以下コメント準備中〜






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あいう


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