フランス〜イスタンブール:ヨーロッパ横断の旅
France to Turkey

[13日目-その2]
<青ワクのある写 真は拡大画像あり>

+ 駅で切符を購入して、街の散策へ +

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駅舎に入って切符を購入。
駅舎の窓は、ステンドグラス。
日が差してきたので、床に影が写る。いい感じ。

美しい。

とりあえず、11時50分発各駅停車のきっぷを買おう。
列車名を紙に書いて、窓口に差し出します。

が、「この列車、日曜日は運休ですよ。」とのこと。。。

窓口の人は、とっても感じのいい親切な方で、
「ザグレブへは14時8分発時発のこちらの特急列車に乗られるといいですよ。」
と、到着時間と料金を紙に書いて渡してくれた。

特急は少々高いが、これに決めよう。


気分よく切符も購入、
出発まであと3時間もあるので、街歩きに出よう。

スロヴェニアっていい人が多いなあ〜、とつくづく思いながら駅舎を出ると、
外は青空が広がっている!

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久しぶりの晴天!


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リュブリャーナ大聖堂の尖塔が見えてきました。


-とりあえず、三本橋へ向かいます


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三本橋に到着。
昨日、一昨日に引き続き、三度目ですが、
何回来てもいいところだなあ。

今日は何だかのんびりムード。

 
橋から南を望む
まるくんもちょっと記念撮影(^^)


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市庁舎の時計台が見えます
お城の塔を見上げる


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川沿いを南へと歩いていきます。
今日は日曜日とあって、市も賑わっていますね。


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なんだかとってもいい雰囲気。


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川沿いの道をどんどん進んでいきます。


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こもれ日が美しい


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川沿いの風景。
昨日の雨のせいか、川の水は茶褐色です。


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●橋より


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愛犬のお散歩中

どこからともなく、ショパンの美しい音色が聞こえてくる。


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どうやらこの館から聞こえてくる。
どんな人が弾いているのかな〜。。。


しばし、聞き入る。


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●橋から東へと歩いていきます


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●●教会



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橋か時計台か。。。?


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石畳を登っていきます


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--光と陰。。。



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坂道をどんどん上っていくと、展望が開けてきました

お城へと続く坂道を登っていきます

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