鎧岳 Yoroi-dake
[1日目/11月23日]
その1

登山口(目無地蔵)→兜岳→峰坂峠→鎧岳→登山口 (コースタイム不明)
<ワク付きPhotoはクリックで拡大>

>今日のコース


目無地蔵から、
兜岳へ。
ここから
峰坂峠
を経て鎧岳山頂へ。

そして、もと来たルートを、
戻ります




+ 登山口へ +

国道369号線を東へと進んでいくと、
曽爾村付近で、鎧岳の姿が見えて来ました。

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なかなかの俊峰

ここから県道81号に入ります。


-嶽見橋付近より


--兜岳に鎧岳


今日は雲一つ無い快晴。


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西方向にのびる、屏風岩に続く山並み


+ 目無地蔵のところから登山開始 +

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目無地蔵の横の駐車場に車を止めて、登山開始。


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人工林の中を、登っていきます。


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一枚岩の岩盤のところから、自然林に。

このあたりから、急登。

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ついには、
ロープも登場。

「ハイキングコース」にしては、かなり険しい感じ。


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ほどなく、兜岳山頂に出る。

樹林に遮られ、展望はありません。


-樹木の間から、南方向が少し見える


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陽だまりの、気持ちのいい場所ですね。


-鎧岳へ向けて出発。
緩やかな稜線を下って行きます。




尾根の途中で前方の展望が開け、鎧岳を真横から眺められる。

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素晴らしい展望。。。


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しばらく進むと、稜線の道は、急降下を始めます。


-
人工林の中を、どんどん下って行く。


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程なく、峰坂峠に到着。

このあたりは、薄暗い場所。


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鎧岳へ向けて。再び高度を上げる。

鎧岳の方が、遠目には急俊でしたが、

登山道は、兜岳よりも、はるかに緩い登りです。




人工林をどんどん登っていくと、程なく
鎧岳山頂から北へ伸びる稜線に入る


-ここからは東側が展望出来る。これは倶留尊山

稜線に出て進路を南にとると、すぐに山頂。


--
山頂付近は、樹林に覆われている


隙間からわずかに見える曽爾高原

兜岳を振り返る




ではそろそろ下山開始しよう


 
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[国土地理院の地形図]
2万5千分1地形図名:倶留尊山 [南西]

http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=51366100