白馬岳から親不知へ |
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+ 今日は朝から快晴
+ + さあ出発 + テントをたたんで、さあ出発です! -- -白馬大池を左に見ながら、どんどん登ってきます 水面に映る朝日が美しい。。 そして、稜線に出ます。 -- 西方向のパノラマが素晴らしい -中央に鎮座するのが雪倉岳 --夜露が光る -- 色とりどりのお花たち HP管理人はまったく無知(^^;) 花の名前を全然知らないのです。 どなたかお分かりの方、お教えてくださ〜い! -- - 鳥くん発見!--あ、こどももいる - 親子連れだったんですね^^ + 三国境に到着 + 三国境に荷物を置いて、白馬岳を往復します。 重〜いザックから解放されて、いい気分〜 -ほどなく白馬岳の頂上が見えてきました。 -頂上は賑やか。 この3人組は、地元のおっちゃんとアメリカ人のおにいちゃん。 とってもフレンドリーな方たちで、楽しい時間を過ごせました〜。 頂上はあいにくキリに包まれていますが、 西方向のガスが晴れてきました。 - 西に見える山は旭岳(2867m) -来た道を再び下る 身軽なので、まさに飛ぶように下る。 あっという間に三国境に戻ってきました。 + 三国境から雪倉岳方面へと歩き出します + -三国境から、これから行く稜線を望む。奥のピークは鉢ヶ岳 -まずはガレ場を下って行きます。 - 少し歩くと、すっかり晴れてきました。 行く手の鉢ヶ岳が大きく見える。 -長池が見える --旭岳を振り返る -お花を見ながらの道のり -- クルマユリの群生地帯を通過中〜。 ここは鉢ヶ岳のトラバース斜面あたりです。 このあとしばらく進むと、あたりは再び深いガスに包まれて来ました。 雨の降り出さないうちに、小屋に着きたいなあ。 + 雪倉岳避難小屋に到着 + -霧のむこうに小屋が見えて来た。 何とか雨が降らないうちに到着〜。 小屋は、10人以上の先着の人たちでにぎわっています。 日没まで時間があるので、小屋のまわりでスケッチ&写真。 が、雷の音とともに、雨が降り出し、退散〜。 今日は、小屋の中で温かく睡眠。 <明日は、朝日平を目指します>
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