+ 目的のお店に着いた +
20分程で、到着〜
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これが、アムステルダムカード付属の無料クーポンで食べたスナック。
パンもコロッケも手で割ってポン! 超ファースト。
カウンターに並ぶ地元客の注文も、機嫌良くスピーディーにさばく叔母さま。
オーダーされたいろんな具材を次々はさんでポン!
お味は。。。
まあ、普通です(^^
-お店は、終戦の1945年創業。
たいへんな時代、
希望と共に。。。ですね☆
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お店をあとに、次の目的地へ
--風情のある小さな跳ね橋。
ガイドを見ると。。。
「マヘレの跳ね橋」とのこと
何と、木造です。
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ルーベンスハウス到着。
館内はこれまた完全撮影禁止。
---二階エントランスからの眺め。
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SINTANTMONIESLUISと書いてある。これはどういう意味だろう。
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SINTANTMONIESLUISからのながめ
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大都市なのに古い町並みが広範囲に続いている。
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オランダ人が一から作り上げた美しい都市景観は、
彼らの誇りとして守られ続けているのだろう。
-やや荒れた印象はゴミのせい?
ゴミの少ない日本に慣れているので気になりますね。
---○通りへ。
巨大なオランダ木靴!! ---赤づくしのディスプレイ。
-建築用防塵シートもアムスは色とりどりでした。
-○教会に等着。
--先ほどと同じく、日本語ガイドを渡される
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ところどころにインスタレーションがあります。
---or-
多くの教会では床はお墓になっている。
ここには何が描かれているのだろうか。
こちらはオブジェ---美しいらせん階段
天井には船旅の無事を祈願したであろう船が。-
--パイプオルガン
--豪華なパイプオルガン
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-教会から出てすぐ。
広場にはラフな服装の人々が行き交う。
これで一通り、アムスカード利用の見所をほぼ見終わったので、
自由に歩きましょう。
あ、いえ、まだお菓子屋のチケットが残ってます。
でも、お腹いっぱい。
夕方 まで気ままに過ごすことに。
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飾り窓地域近くにて。
飾り窓そのものにはカメラを向けてはいけないので
周囲の風景をパチリ。
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意外と、いかがわしさはありません。
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今17時半。
ではそろそろお待ちかねののお菓子屋へ。
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駅からトラムで行くのです。。
ゴトゴトゆられること半時間ほど。
降りた場所は日用品の市場がちょうど片付け終わったあとでした。
-到着。
ここは教会跡を異国情緒たっぷりに改装されたカフェ。
店内は、モロッコとかアラブ系アフリカ的なイメージで
若い人で賑わっています。
店内写真、撮り忘れました(><
-これがそのお菓子セット。
バクラバという名前の何ともエキゾチックなルックス。
このふわふわは綿菓子状のもの。
甘めだけどしつこくなく、香ばしさが後を引く味でコーヒーによく合います。
おいしい!
-おや?珍しい鳥がいる。-
市を片付けた後で散らかったゴミを
つついています。
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この付近は、おしゃれなお店や、オブジェが。
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こちらはゴーダチーズの店
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日照時間が長いので、いったん宿に戻り夕食を作って食べます。
-夕食のようす
ハム入り野菜スープと、果物やサラダ。
黒いポチポチは、オリーブの実。
では、再び夜の街歩きへ。
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ホテルの最寄り駅前。
大道芸を披露する人と盛り上がる観客。 |
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このクラシカルな建物は何とショッピングモール!
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あてもなく歩きます。
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--青の時間になってきました。
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青の時間は夜10時。
さすが欧州の夏。日が長い。。。です。 |
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美しい運河が昼間とは別の顔を見せます。
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-塔が見える。
この塔は何でしょう。
昼の街歩きで確認しよう。
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跳ね橋が見えました!
-が、照明が片方切れている〜。
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アーチまわりのイルミはどうかな。。
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-or--
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モノクロ遊び。
あれれ!
ふと時計を観るともう23時半。
あわてて帰ります。
アムステルダムの夜の治安は悪くないのでついついゆっくり歩いてしましました(^^;
<明日もアムステルダムを散策後、アーネムへ移動です>
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