+ 旧市街へ朝散歩 +
今日は朝散歩します。
本当は暗いうちから出たかったのですが、少々寝坊。6時前に宿を出発。
--シティーセンターへと歩く。
ポーランドでは、古いタイプの車がちょくちょく走っている。
--なかなかに立派なお屋敷。
--旧市街方面へと、どんどん行く
-目に留まったお花模様の落書き。
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ちょっとcoolな空間。
-お掃除のおじさんが通る。
--少々朽ちたのがいい感じ。
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6時半。
少しずつ人々が活動を始める。
-ギャラリ
。-看板と車、壁の黄色が偶然一致。
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-レートをチェック。
HP管理人は、ATMからキャッシング、
すぐにネット上で返済というパターン。
-さらに進んでいくと。。。
-中央広場に到着。
ちょっと工事中みたいですね〜。
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ひときわ高くそびえる尖塔は聖マリア教会。
先端部分がが霧に煙り、何とも幻想的。。
-旧いタイプのトラックが来た。
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工事現場のカラフルなものたちとのコンビネーションも悪くないなと思い、
少し撮影。
(ちなみに。。青みがかった写真は晴れモード、アンバー系のは、曇りモードです。)
-ではそろそろ広場を後にしよう。
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旧市街を適当に歩く
--モノクロ遊び
-3人のトラムを待つ人が3人とも
真剣に新聞に目を通している姿が印象的でした。
何か重大なニュースなのかな。
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宿からシティーセンターは遠い。
帰りはトラムで。
思い切ってこの3日券を購入
+ ○到着 +
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宿の朝食
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- さあ、入っていきましょう。
喜び勇んでエントランスに入った所、
チケットは全然別の場所でした。
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チケット。
-旧王宮の中庭
建物内部は全面撮影禁止(><
-展望場所からは、レンズ直径よりきめの細かい網が張り巡らされている。
-望遠はだいじょうぶ。
-館内は
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ガイドに書いてある、城に隣接する「竜の洞窟」に入ってみる。
洞窟の出口には竜の銅像があり、ときどき火を吹くらしい。
今は絶好の記念写真スポット。
親子が楽しく撮影していた。
ガイドによると。。。
ヴァヴェル城の最も川べりに近い所にある洞穴。
伝説によると、その昔ヴィスワ川に竜がすんでおり、
付近に住む美しい娘をさらっては食べていたという。
あるとき、ひとりの靴職人の弟子が竜をだましてタールと硫黄を染み込ませた羊を食べさせ、
喉が渇いた竜は川の水を飲み続け破裂した。
とのこと。
くだらないと思いつつ、ちょっと入ってみたいとも思い、チケットを購入。
-ひとり3ズロチ
-正直、「え、これだけ。」といった感じ。
そそくさと退場(><
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ヴァヴェル城を振り返る。
+ 再び市街散策 +
お城を出て、再び市街散策へ。
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これは何だったかなぁ。花と建物とのコントラストが素敵だ。
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再び広場に戻って来た。
一層賑やか。
何かイベントやってるのかな?と思っていると、
-自転車レースでした。
夏の欧州では良く見かける光景。
ガイドに従い、
広場中央に建つ「織物取引所」に入ってみる
--内部のようす。
-ずいぶん陽も傾いてきました。
-また街あるきへ
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-ずいぶん暗くなって来た
-偶然通りがかったこの教会に入ってみましょう。
---ミサ中
--夜の帳が降ります。
-じゃあそろそろ、トラムで宿へ戻ろう。
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今日の夜ご飯
以下、お気に入り記録。
ガス水----クリーム
<明日はビエリチか岩塩坑へ>
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