英国〜北欧への旅
United Kingdam and North of Europe

[36日目-その2
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旧市街入り口に戻って来た。

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強制収容所の写真パネルを見たあとなので
この、幸せに満ちた雰囲気にぐっと来ます。

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暮れ行く。。


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茜色に染まる。。


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そして夜の帳が。


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今日は、レストランで夕食。
レストランは、広場沿いに数件あるのみ。

-ガイドブックに載っているこちらの店に入ってみよう。


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メニュは英語。

さあ、折角のレストランなので、
ガイドブック片手に郷土料理を調べて照らし合わせる。

。。。と、ポーランド風餃子とヨーグルトスープを発見

頼んでみましょう。


-注文した料理が揃う。
一応、ワインも頼んだ(^^;


手前のは、期待していたポーランド風餃子。
むむ。
この盛りつけは。。。


ではさあ、食しましょう。
この店は、見かけじゃなく、 中身で勝負なんだな。
といい聞かせながら、恐る恐る口に運ぶ。
。。。と、その前に写真左に写っている蓮華みたいなのの中に入っているソースを付けなければ。

さてお味は。。。

普通。

何と言うか、郷土料理っぽさが無いのです。
小龍包より肉汁が無く、ラヴィオリ(パスタで包んだイタリア餃子?)より皮がボッテリして素朴。
もちろん、不味くはないのですが、
どこにでもある味。と言う感じ。
大手食品メーカーの冷凍食品シリーズみたいな。(^^;


では、ヨーグルトスープのお味は、、、

実はこの日記を書いたのが約2年後にて、
ほぼ忘れてしまったのです(^^;



-- 宿からのながめ。
宿は、本当に一等地です。





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明日はライトバンのバスでプジェミシルへ

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