+ 朝食を作る +
ランドリー終了。
引き上げて、朝食を作る。
--奇麗なキッチンとダイニング。
この宿、ホステルワールドという宿の予約サイトでは最安値だったのですが、
なかなかにgoodなのでした。
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--宿の部屋のようすはこんな感じでした。
-チェックアウトして、11時半出発。
宿の名は、MARKEN GJESTEHU
3泊で1645NOK
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11時50分にはバス停に到着、
ストリーンStryn行きのバスはすぐに見つかる。
予約不要で、料金は運転手に払えばいいですよとのこと。
-運転手からもらったチケットはレシート状
1人で366ノック(5500円)
無事乗車。
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バスは、かなり細かく停留していく。
周りの山々が険しくなって来る。
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フェリーにバスごと乗船。
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フェリーからの景色。
雨が降りしきる。
-対岸に到着、再びバスにて出発。
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暗く厚くたれ込めた雲から少し青空がのぞく。
晴れて来るかな??
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小さな峠を通貨。
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牧草地を行く。
バスは、小さな集落にこまめにストップ。
路線バスですね。
--唐突なお屋敷。垣根がまったく無い。
--豪華船が行く
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バスはフィヨルド沿いの道を行く。
今18時すぎ。
そろそろストリーンに到着かな。
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--奇麗な水の色。
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-18時55分、ストリーン着。
-明日のブリスクダール表が行きのバス時刻をチェック。
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ストリーンは、まばらに家屋が点在している。
宿に向かって坂道を行く。
-20分ほど歩くと宿着。
--レセプション。山小屋風ですね(^^
お支払いも先に済ませる。
-地下のキッチン。
例のごとく、自炊。
--今日はうどンです
うどんと、お野菜、果物が少々。
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窓からの眺め。
地下ですが、傾斜地にあるので片方だけ窓がある造り。
+ 少し散歩 +
食後、ストリーンを歩く。
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青の時間ですね。
HP管理人は、この青の時間に写真を撮るのが大好きなのです。
-工事現場も、青の時間にはクールに見える
--こちらも妙にクールな、スーパーマーケットのトラック。
--山々を遠望する。
夏なのに海抜0メートル付近から残雪。
さすが北欧ですね。
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●● <このあと、>
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