+ ウブド王宮へ +


ウブド市街に入ると、程なく、王宮に到着。


王宮の外壁---門のようす。

さあ、入っていきましょう

入口は、ゲートも何も無い、オープンな状態。
しかも、無料。


-敷地内は、緑いっぱい。


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入ってすぐの空間



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この門から、さらに奥のゾーンへ。



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プチ蓮池



-こちらの門は、閉ざされている。

プライベートゾーンのよう。





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色とりどりのお花たち。





〜以下コメント準備中〜


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リビングの空間は、半屋外。



-まさか、王がこのスリッパを。。。？



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-こちらの門の奥は、生活感あふれるゾーン。

ちょっとのぞいてみましょう。


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ここは王宮？
な雰囲気。



-ずいぶん、生活感あるなぁ。




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+ ディナークルーズへ +


ウブド

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景色はしっとりと。。。なのですが、


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テーマはハロウィン、とやらで、
船上ライヴが賑やかに催行されております〜。


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そろそろ、夜の帳が。
と同時に、ハロウィンライヴも終了。

ディナールームへと案内されます。

が、素敵な空模様。

もう少し、デッキからの景色を撮影です。


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ライヴ連中も、客もみんな船内へ移動、
静寂。。。



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夜へのひとときをすっかり堪能、
そろそろディナー会場へ。

あ、確かメニューはバイキングだったな。

残ってないかも〜


-ディナー会場に到着。
みんな、すっかり引き揚げ、
思い思いの時間を楽しんでいる。

バイキングは。。。


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ちゃんと残ってました。


会場では、ショーがたけなわ。


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バリ舞踊に、パリのカンカン舞踊、世界のミュージシャンの物まねショー、
果てはおかまショー。。。
随分盛りだくさんなプログラム。

船客も参加、みんなおおはしゃぎ。



-ですが、自分たちは、ゆったりケーキを賞味する。



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大はしゃぎが続く。

みんな、輪になって列車ごっことかすごいことになってます。
いやぁ、世界の旅人ってみんな、陽気ですね！

見ているだけで、面白いです。


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夜も更けて、クルーズも終わりです。

そして、ガイドさんに連れられて空港へ。

名残惜しいなぁ。
バリ島。。。


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ガイドさん。
織田裕二そっくりで、「織田さん」をお呼びしていました。
あの織田さんは、何だかプライドも高そうで、難しそうなのですが、
こちらの織田さんは、よくしゃべらはる、かなーりまぬけ感もある、親しみ易いキャラでした。
「織田さんね。よく言われるんだなぁ〜」とおっしゃってました。


-ボードにて、フライトを確認。

空港使用料が10万ルピアからいきなり20万に上がる前日でした。
ちょっとラッキー。

程なく搭乗開始。


そして、バリの地を去ります。


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夜明けとともに、機内食。
久しぶりの日本食。

食べ慣れたインドネシアフーズに比べると、格段にあっさり味。。。
ちょっとインドネシアのお料理が恋しい。
あちらのお味に、すっかりハマってしまいました（^^



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そして、程なく成田着。

さすがアジアは近いなぁ。
嘘みたいにあっけなく帰国です。



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そして都内まで列車にて移動、
その後、京都へ。

今回の旅も、終わりを迎えます。

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