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シェーンブルン宮殿に到着 +
-地下鉄、シェンブルン駅に到着。
凍える親子--ますます寒くなって来た-
宮殿入り口に向かって歩く。
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宮殿に到着。
外壁が不自然。
修復したて?
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シェーンブルン内部見学は8.9ユーロ、1260円。高いなあ。
入る人、殆どいません。
でも、日本語のパンフレット&オーディオガイドまでついていて、
至れり尽くせり。
よし、行ってみよう。
-高い!
チケットを買って、改札へ。
改札で、「リュック持ち込み禁止なので、
預けてくださいね。」とのこと、
で、「カメラは」と聴くと、
「No
Probrem」とのこと
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--フランツヨーゼフ皇帝の執務室。
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寝室
それにしても内部見学のお客さん、少ないです。。
凄くゆったり見学。
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こちらは、フランツヨーゼフとエリザベトのお二人の寝室。
日本語オーディオガイドのおかげで、
ゆっくりと楽しみながら回れる。
来て良かった。
--鏡に映った文字盤を見るという時計
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こちらは、モーツァルトが5歳の時に初めて作曲疲労した間。
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みんなでごはんを食べるお部屋。
最後は鏡の間。
あの米ソ会談も行われた間。
ここで、
「あのお、ここ写真禁止デス」 と、係の人に呼び止められる。
あれ〜。
ガラガラだったので、思いっきり撮ってしまったのだが。。。
改札での「No Probrem」は、持ち込みはOKでも、撮ったら駄目、と言う事だったのかあ〜。
このあと、あと一部屋でおしまい。
HP管理人的には
モーツァルトの間が見れたのが特に嬉しい。
リュックを引き取り、宮殿を出る。
このあと、宮殿の庭園を横切って、丘の上に立つグロリエッテへ。
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散歩中の親子、恋人同士、
それにジョギングする人。。。
ここは市民の憩いの場になっているようですね。
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--雰囲気のある並木道だなあ。。。
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グロリエッテが見えて来た。
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シェーンブルン宮殿と、ウィーンを遠望
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グロリエッテに到着。
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グロ理恵ってから宮殿を見下ろす。
内部はカフェになっていて、ショーウインドーには、
おいしそうなケーキがたくさん並んでいる。
が、どれも結構高いので断念。
次へ行こう。
<明日は、朝のウィーンを散策後、京都へ戻ります>
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