[13日目/10月17日] 17.Oct.2004(Sun) その1

Budapest:ブダペスト→Brasov:ブラショフ(泊)
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+ 列車はルーマニアの田園地帯をひた走る +

外が、白み始めてきた。。。

寝台の3段目からは外の景色は何も見えない。
が、他の寝台の人は、みんなまだ爆睡中。

ゆっくり窓からの景色を楽しみたいので、
座席車に移動してしまおう。

寝台はあんなに混んでいたのに、
座席車はガラガラ。

一室を占領してゆったりと流れ行く景色を眺める。


--寂しい感じの集落を通過。

雨が降っている。


-列車は、東へ東へとひた走る。



--SIMERIAという駅に停車。



-車内販売が回ってきたのでコーヒーを購入、1ユーロ

それに手持ちのミルクをたっぷりいれる(^^ -



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-寒村を行く



--Alba luliaという駅に到着



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座席車は、こんな感じ。
なかなか快適。
寝台よりコッチの方がいいかも(^^;


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Blajに到着。
はじめての土地は、興味津々。
変わった形の建物だなあ。やはり教会かな。



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駅は少し活気がある。
でも、全体的に、ルーマニアって、寂しい感じ。。。



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列車はさらに、東へと進む。



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小さな寒村の駅、通過。



-村の道路は未舗装。



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小さな集落をかすめる



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大地を行く。。。



このあたりは、穀倉地帯ですね-



--山間に入り、少し霧が出てきた。


-並んだ小さな木



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再び平野部に入り、
小さな集落をいくつも通り過ぎる。



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これは洗面所。

各国語表記は、何と手書き。
しかも英語は。。。
無い。

ちなみに隣の車両。
乗った車両は綺麗だが、隣はかなりボロい車。
ずいぶん寄せ集めのようだ。
そう言えば、寝台車も、ボロかったなあ。



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-雰囲気ある丘。


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民家が増えてきました。
大きな街に到着かな?



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良さそうな街だなあ〜。

でもおや?この雰囲気。。。もしかしたらシギショアラ
でも到着時刻が9時半だが。。。今9時。

で、丁度車掌が通りがかったので聞くと、
過ぎたよ。とのこと。。。

え。

何でだろう。
時刻表を見るとやはり9時半となっている。

まあ、でもとにかく次の駅で降りて引き返そう。。。
ともう一度時刻表確認するが。。。
次はブラショフという駅で何と、11時半着。
引き返すにはあまりに遠い。

で、仕方ない。このブラショフで降りることにしよう。

それにしても30分も早発なんて。。。
欧州の列車なら30分遅刻はよくあるのだが。

と、ふとガイドに目をやると、
ルーマニア以西は時差マイナス1時間との表記。

し、知らなかった。
アホだ。

ということで、なっとく。

変にすっきりしたところで、きっぷが気になる。
手持ちの券はシギショアラまで。
ちょうど 先ほどの車掌が通りがかったので、精算をおねがいすると、
ノーノ!ノープロブレムと、金銭は全く要求して来ない。
いいのだろうか。
車掌は、結構若い女性の方だった。

まあ、お金はいらないというので、
そのまま気良く乗り続けることに。


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途中、通過駅でシギショアラ行きとすれ違い。
通過と言っても、ほとんど歩くような速度。

それにしてもこの対向列車、何てボロイ外観。。。
最初廃車体かと思ったのですが、
人が乗っているので、営業中なのです。。。



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列車は荒野を行く。



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-なんともいい感じの集落だなぁ。



--こちらの集落も雰囲気あるなあ。

ルーマニア入りした時には、
寂しい、荒んだ感じのところだなあ、と思っていましたが、
このあたりに来て、
なかなかいいかも。。。と(^^

次の機会には、
レンタカーでゆっくり田舎の村巡りしたいものです。



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このあたりも穀倉地帯が続く。



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そしてなだらかな山間を行く。



ルーマニアは、
穀倉地帯→なだらかな山間部の連続なのかな。






山 肌は、
少しばかり紅葉し始めています


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ルーマニア入りしてからは、
ずっとどんより曇っていたのですが、
雲の間から陽の光が。。



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--小さな集落とのんびり進むトラック。



-陽があたり、美しく染まる紅葉



--広々とした大地を行く。



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集落をかすめる。

それにしても、写真撮り過ぎ。。。(^^;
はじめて訪れる国、
興奮してついついシャッターを押す手が早まる。



-そして、ちょっと都会的な雰囲気がして来ると。。。


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程なくブラショフ到着です。



ブラショフに到着、投宿後、街歩きです

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